肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂」で過ごす時間、プライスレス・・・

JR熊本駅からJR川内駅まで移動。
ここからこの旅のメインイベント。乗車するのは・・・

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肥薩おれんじ鉄道(初乗車!)の

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「おれんじ食堂」です!!!!!!

川内駅から新八代駅までのおよそ3時間44分、地元の素材をふんだんに使ったお料理と、車窓や駅を楽しみながら過ごせる「第3便:ディナークルーズ」に乗車します。

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窓側の席に着くと、各駅の名前の引換券が。おお、これはどうやって使うのだろう。

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そして空のお土産袋まで。オラ、ワクワクすっぞ!!

発車から10分ほどで最初の停車駅、まずは薩摩高城駅で途中下車します。

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乗務員さんの案内で遊歩道を歩いていくと・・・

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目の前に広がる海!

海風に吹かれてふぁ~~~~癒される。さっそく癒される。

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ちなみにこの遊歩道を整備した時の様子がホームに展示されており、ほぼすべての写真に「この日は暑かった」「酷暑での作業」「暑か~」と赤字キャプションが入っていて、ありがたみが湧かざるを得ない感じに。可愛い(笑)

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薩摩高城駅の引換券で、1つ目のお土産と交換。美味しいちりめんじゃこでした。

なるほど。駅ごとにお土産をいただけるのか!
そして「駅マルシェ」も開かれていて、地元の特産品のお買いものも楽しめる。
これはすごい!楽しい!

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のどかな風景を眺めながら

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不知火浪漫麦酒と一緒にオードブルをいただきます。
乗務員の皆さんのサービスや笑顔もステキで、すでに最高。

続きまして、阿久根駅下車。

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ザ・水戸岡デザインな新しい駅舎を見学。

駅の中には小さな図書館もあって待ち時間にのんびり過ごせそう。旅人側の好みでいうと古い駅舎が好きだけど、この駅を使う地元の方がゆったり利用できるのがいいですよね。

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阿久根駅ではゼリーをいただきました。おいしそう!

色んな場所のお土産を少しずつもらえるので嬉し楽しいな~。ほくほく。

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阿久根駅の外にはブルートレインが。ヘッドマーク部分にはうっすら「なは」の文字。
少し前まではライダーハウスになっていて、泊まることもできたんだって。

続きまして出水駅。

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お土産はさつま地鶏!歯ごたえしこしこ、炭焼きの香ばしさがおつまみに最高でした!

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かつて使われていた駅舎も残っています。JRの駅舎でしたが、その後しばらくは肥薩おれんじ鉄道が仮駅舎として利用していたそう。

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今はこんな感じ。背後の立派な駅舎が九州新幹線が乗り入れている現在のJR駅です。


この後、水俣駅、佐敷駅と続くわけですが、お土産が何だったかは内緒にしておきます!

旅はいろいろ調べてから現地で「そうそうこれこれ!写真でみたやつ!」という楽しみもあるし、「なにこれ!こんなんなってんの!」という感動も、どちらも楽しいですよね。

今回「おれんじ食堂」については公式サイトなどの予備知識を全く入れないで行ったので、ここから先の手を変え品を変えのおもてなしに、「ほれてまうやろ…」という感じでした。

なのでネタバレ自粛。季節によって内容は変わるかと思いますが、是非実際に体験してください!(力強く!)

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ラストの佐敷駅は、大正時代の開業当時のままの姿だそう。すてき~!


ただ乗っているだけではなく、駅に降りて散策ができるから沿線のことがより好きになれる!旅は自分の住んでいる街から遠く離れたところに、好きな場所が増えるのがいいよね。

さてさて、お食事はというと・・・

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じゃーん
トマトのムース、黒豚ベーコンと冬瓜のシロップ漬け、野菜寿司など!(そして日本酒)

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じゃじゃーん
不知火車海老帆立のムース詰め、白身魚の香草焼き!

そのほか前菜やデザートやパンなどもどれも美味しかったんですが、そのなかでも、

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棚田米の冷製ポタージュを、永遠に飲んでいたいと思った

なにもかも美味しい!!!
電車の中と侮るなかれ、本格的なコース料理を楽しめるのです。

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しかもジャズピアノの生演奏つきで!

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この夕日をみながら・・・!

この時間が尊過ぎて、私はマジ泣きした(酔っぱらい)

本当に本当に素晴らしい時間を過ごしました。おもてなし下さった肥薩おれんじ鉄道の皆さま、ありがとうございました。

さて、気になるお値段ですが、21,000円~(飲み物代等別)となっております。

金額だけ見ると決して安くはないですが、寛ぎの車内、本格的なお料理、あたたかい沿線のおもてなし、車窓の風景・・・プライスレスな心の栄養を補給できます。都内のオシャレストランで同じ値段を出したところで、この満足感と感動は無い。絶対に。

「こういう旅もいいな~ここまで出すほど鉄道が好きなわけじゃないしなー」
と思うなかれ、とーっても楽しい思い出ができますよ。熊本にご旅行の際は是非!!

乗車自慢かつ暑苦しいおススメ記事は以上です。ご清聴ありがとうございました。

■肥薩おれんじ鉄道「おれんじ食堂」
http://www.hs-orange.com/kankou/index.html

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