ひとり台湾その9・肉を感じろ!「石精臼牛肉湯」

台南について調べていると、必ず出てくるのが「牛肉湯」というメニュー。

どうやら近くに牛のと殺場があるそうで、新鮮な牛肉が手に入るからこその一品だとか。何件か有名店があるようだけど「朝7時頃には行かないと売り切れる」など、朝寝坊班にはハードルが高い店もちらほら。

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その中で狙いをつけたのはホテルの近くにある「石精臼牛肉湯

牛肉は一日に1回~2回お店に入るらしく、そこから売り切れ御免となるらしい。一回は深夜の入荷。これはパス。もう一回は17時。ここを狙うしかない!

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買い物していて遅くなってしまった。でもまだまだ明るい18時頃。

席をつんつん指さしながら「ここ座っていい?」(という表情)と伝え、その指で「1つ1つ」と言いながら食べたい旨をアピール(慣れてきた)

するとおじさん(レイザーラモンRG似)が

「ゴハン?」

「うん、ご飯!ご飯!」(お願いします!という表情で)

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あっという間に来た!牛肉湯!うまほー!!!

生の牛肉に、ほんのり塩味のスープ(スープというより塩湯という感じ)をかけただけのシンプルなメニュー。新鮮だからか臭みもなくシコシコとした歯ごたえがうまーい!!!

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甘いタレと千切りショウガ、そして白飯。間違いない!

しばし思わず目を閉じて、シコシコとしたうま味を噛みしめる。牛肉。滋味。命をいただくとはありがたいなあ…。シンプルな味ゆえそんなことまで考えてしまう。

と、目を開いたらおじさん(RG)が『この人おかしい…』みたいな目で見ていたのは見逃さなかったよ。

次回は他のお店も食べ比べしてみたいな。焼肉やすき焼きもいいけど、シンプルに牛肉をいただくありがたさを感じる一品でした。

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