ひとり台湾その13・あこがれの地「龍虎塔」を見に行こう!

この旅で絶対行きたかったところ。

高雄といえばそう、何といっても蓮池潭の「龍虎塔」です。

東武ワールドスクエアのミニチュアで初めて存在を知り「なんだあのポップな建造物は!」と衝撃を受けてから早6年。当時は「本物を見られる日なんて来るのだろうか」と思っていたけど、なんと一人で来た。大人になるって素晴らしい!

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来た過ぎてストリートビューでなら何度も来たよ

女性の一人旅。私は調べに調べつくした。

左営駅からタクシーで10分足らず。値段もそんなにかからない。ただ、一人でタクシーに極力乗りたくない。

ならばバスか。しかし知らない土地のバスは分かりづらい。間違って乗った時の恐怖は計り知れない。

ならば歩いていけないか。試しに左営駅からストリートビューで歩いてみたが、カンカン照りだったら干からびてしまいそうだ。

バスだ。バスに乗るしかない。てことで気合いでれっつごー!!!!

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まずは高雄站でMRTに乗り換え。
一度台鉄高雄站から外に出るけど、すぐ左側に入口が。案内に沿っていけばすぐわかります。

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ICカードのiPassを買うよ。パンフレットが萌え萌えだよ。

どうやらこのカードは台北の方では使えないらしい。そんなの全然大丈夫!だってJR、私鉄で何十枚とカードが存在する日本に比べればシンプルなものよ。バスで「蓮池潭までいくらですか?」というやり取りは難しそうなので、絶対買ったほうが便利だよね。

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改札横の窓口で簡単に買えたよ。いざ左営駅に向かいます!

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ホームでは大々的にJR東日本のキャンペーンが!

温泉や観光ではなく列車を推しまくっている!後ろにたまたまいた日本人がぼそっと「こんなところに広告出して日本まで乗りにくるかなー」と言っていたけど、台湾は「鉄道そのものを楽しむ旅」を訴求できるほど、鉄道に親しみを持っているってことなのかしら。どうなのかしら!

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左営站では開業を間近に控えた北海道新幹線が!!

いろいろ調べた結果、高鐵左営站からバスに乗ることにしました。
MRT生態園區站からも同じ路線のバスに乗れるようですが、バス停周辺に何もなさそうで(これもストリートビューで調べた)熱中症になりかけたら逃げ場がなさそうだったのが…。

あと、左営站直結の新光三越のフードコートでお昼も食べようという計画です。

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…されどピンとくるものがなくて、結局地下鉄構内のファストフード的食堂へ

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C定食80元也。安いけどルーロー飯が脂だらけ(;´д`)

でも味はまあまあ。たっぷり野菜に汁物もうれしい。台北は何を食べても八角が主張してくるけど南に行くとそんなこともない。今回の旅で得た気づきです。

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みんなジュースのカップを手にもって歩いているから、私もまねっこするで!

きみ!今日がバイト初めてかね!と言いたくなるほど初々しい店員さんに「金柑檸檬凍飲」を頼んだが、出てきたのは「梅檸檬」だった…。うむ。梅もうまい!

さてさて、ようやくバスに乗ります。蓮池潭に行くバスは「紅35」

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むむ!「出口1」と「出口2」にもバス停が!確か高鐵側のバスだから「出口1」のはず…

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あ、「出口1」に紅35が!よしよし

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「出口1」から外に出ると

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すぐ目の前がバス停です!

いくつかあるバス停の中から一つずつ紅35の文字を探すと…

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あったあった!紅35!会いたかったよ~

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バスは10~20分間隔で出ているようです。

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念のため「蓮池潭」と書いて運転手さんに見せる作戦

運転手さんから「大丈夫だよ!」というリアクションが得られれば乗ってる間もハラハラしていなくていい。そして、目的地についたら「お~い蓮池潭についたよ~」と私を大声で呼んでくれた!優しい…ありがたい…。

メモは「言葉が通じない外国人が乗ってるよアピール」にもなるんだな。見せておいてよかった。

そしてバス停から人がたくさんいる方向へ歩いていくと、見えてきたのは…

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ほ、本物だーーーーーーーーー!!!(感無量)

ついに来た。現地にきてしまいました。私、頑張った。

でも調べに調べつくし過ぎて「ほ~ストリートビューと一緒だわ~」と思ってしまったことは内緒です。女性の一人旅だから不安要素をすべてつぶしておきたくって、旅の感動が薄れるほど調べてしまったのは反省点だな(笑)

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コメント

  1. arata より:

    面白かったです。
    いつも最後に内緒話で出ますよね。これなんとなくほっとします。
    台湾版の乗換案内アプリがあったら女性も安心して一人旅ができるのにね。

    ありがとうございました。

    • 麦沢えり より:

      arataさん

      コメントありがとうございます!
      いまだに記事の締めをどうしたらいいかいつも迷った挙句ぼそぼそつぶやいてしまうのですが
      まさかほっとしていただけていたなんて、逆にほっとしましたw ありがとうございます!

      鉄道やバスの乗り換えアプリで、簡単なものがあればいいですね~!

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