帰りのフライトで訪れたピンチ!と、後日談

さて、あっという間に最終日。というか帰るだけの日。


9:45発のフライトだったので、まだ暗いうちから出発

バルセロナからヘルシンキ行きの飛行機の中。
ぐっっっっすり寝ていたところ、CAさんに肩をたたかれ起こされた。

「エクスキューズミー。あなたのヘルシンキ発・成田行きの飛行機が飛ばなくなったから、1本前の飛行機に変更したわ。ヘルシンキ空港についたらチケットを~~で~~~して~~~~してね」(英語)

NOーーーーーーーー!!最後の最後にピンチキターーーー!!!

大体言わんとしてることは分かるけど、寝起きの頭で英語は無理無理!!!!!

「ワン!モア!プリーズ!(涙目)」
「あなたが乗るのは〇〇便よ!」
「お、おっけーOK!アンダスタン!」
「でも搭乗ゲートはまだ決まってないわ」
「ゲート決まってない!まだ決まってない!!!」
「決まったらまた知らせに来るわ」
「おお、おう!またきてくれる!OKOK!」
「でも~~が~~~~だから~~~~~」
「ちょ!!ちょっと!待って!今のとここここのメモに書いて!!!!」

絶っ対不明点を残してはいけない!完全に理解するまで離してなるものか!!!と必死な様子に、周囲はプークスクスという感じだったんですが、もう恥とか関係ない!友人を無事に連れて帰ることだけが私の使命だ!!!!!(根気強く付き合ってくれたCAさん超ありがとう…)


チケットを変更しに行ったら、係の人が日本人で超安心した……


これに乗っていれば成田に着く安心感…ホッとした後のアイスが美味しかった…


成田空港に着いてすぐ回転寿司へ。スペインの食には大満足だったけど、疲れた体が求めるものは寿司だった。

到着してすぐ、口をついて出た感想は「楽しかった~また行きたい!」ではなく「バルセロナ、遠い!!」だったけど、いやーいいところでしたスペイン!また行きたい!(けどもっと近くなると嬉しい)

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……さて、バルセロナから帰ってきた私は、その勢いのまま転職活動を本格始動!
韓国の占い師に「早く辞めてバイトせよ、それができないのなら準備せよ」と言われたあの日からあっという間に3年半。
毎日うつうつクヨクヨ…ストレスって長期化すると良くないね。資格を取ったり準備をするどころか「人生、袋小路だ。」と生きる気力も失う始末。

何とかしたくて「たった7日で前向きになれる!」的な本を読んでみてもちっとも効果はなく、迷宮入りしていたところに、突然やってきた推しの存在ですよ。

24時間ネガティブな思考に囚われていたのが、

「勇利君が引退しませんように」
「100歩譲ってコーチと離れてもいいからとにかく引退しませんように(泣)」
「イベント当たらなかったらどうしよう!」
「唐津行かなきゃ!バルセロナ行かなきゃ!!」

という思考にそっくり置き換わり、結果脳がどんどん健康を取り戻すという”推しの強制プログラム”!必要なのは瞑想でも自己啓発でもない、萌えだったんだ!!!!!

そんなわけで猛烈な勢いでバルセロナに行き、その勢いのまま転職しましたとさ。30代半ばの女の転職……何度もお祈りされたし給料は減ったけど、ストレスからも解放されたよ!あーーよかったよかった!

よく「終わってみればいい思い出しかない」みたいに言いますが、いいことがあまりなかったから、嫌な思い出もろともあの会社の存在まで忘れることができそうです☆

旅ブログの最後にそんな愚痴と近況報告。お粗末様でした。

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