ふらりと片瀬江ノ島駅を見納めに。

唐津聖地巡礼中に「地元が聖地になるってどんな気持ちなんだろうねー」とつぶやいたら

「アンタには『つり球』があるでしょうが!!」

と力強くおすすめされてようやく見たんです『つり球』。(江ノ島が舞台のSF釣りアニメ、もう7年も前の作品なんですね)
よく知っている場所がオシャレな絵になっていて、キャラクター達もけなげで、こんなに可愛いストーリーの舞台に江ノ島を選んでくれてありがとう……って作品でした。

暖かくなったら久しぶりに遊びに行こうかな~なんて思っていたら、小田急線「片瀬江ノ島駅」の駅舎が建て替えになるというじゃありませんか。早くも聖地の一つが消えてしまう!ていうかその他の思い出もある。見納めておかないと!

あ、これだけは先に言っておきたいんだけど、江ノ島は藤沢市のものですから。鎌倉や茅ケ崎じゃないですからね!藤沢市ですよ!!(メジャー市に挟まれて若干の地味さは否めない藤沢市の主張)

「関東の駅100選」にも選ばれている竜宮城モチーフの駅舎。建て替え後はどうなるんだろう……と少し心配したんですが、安心してください!建て替え後も竜宮城になります!(ぶれない)

そんな駅舎をバックに、お別れイベントではちょうど江ノ島踊りが! ♪ヨイショヨイショナ~

駅の回りには懐かしい写真の展示も。鵠沼プールガーデン!!

島内もぶらぶらしていきましょうか。ぽかぽかしていい日に来たなあ。橋にあったおでん屋台は、もうずいぶん前に姿を消してしまったんだよね。

変わらない風景にちょっと安心。島入り口にあるスパ施設はまだちょっと見慣れないけど、それももう15周年だそう。そら歳も取るって話ですわ。

子どもの頃には乗せてもらえなかったエスカーに乗っちゃうよ。大人だからね!

家族でよく来た魚見亭さんも健在。テラス席なんかもできてむしろパワーアップしていた。

ここはやはりえの・しま・どーん!を食べましょう。(昔はジュースだったな。ビールが飲める大人になった)

岩屋洞窟前の海。いつかここでウミウシを見つけたな~なんて幼少の記憶を思い出しつつ、

サムエルコッキング苑でアイスチューリップを鑑賞し(たまご型のチューリップって見てると幸せになる)

灯台から一人、沈む夕日を見たりしました。

島内には新しいカフェ等もできていたものの、全体的に懐かしい雰囲気が残っていてノスタルジーを満喫。ただあちこちデート仕様に変わっていて、イルミネーションがチカチカと明るいのは新発見でした。
(十代の頃は「江ノ島は女の神様が祀られているから、カップルで行くと神様に嫉妬されて別れる」という、中高生がいかにも好きそうな超ありがちジンクスを信じていたなーまあたいていのカップルはいつか別れるじゃろ)

こんなに都心から近くて、コンパクトに小旅行気分が味わえる。デートにもファミリーにも、そして一人散歩にもいいですね江ノ島。

最後にもう一度見納め。長年お疲れ様でした。暖かくなったら、そしてまた新しい駅舎になったら遊びに来よう。

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