④穂高神社で、ものぐさ太郎と向き合う

お参りを済ませ、おみくじを引いたら大吉!やったー


「春風の 吹けばおのずと 山かげの 梅も桜も 花は咲くなり」

これからの季節にぴったりだ。元気出た。

気になる詳細は、
「願事、気ながくすればととのう安心せよ」
「恋愛、あわてず心をつかめ」
最近ひいたおみくじ全てに「あわてるな」と言われている。気がする。

おみくじを結んだら、さて、問題の「ものぐさ太郎」だ。

「すみません、ものぐさ太郎はどこですか」なんて、そんなこと聞けない。
本殿から鳥居のほうに少し戻ったところ、うろうろして自力で発見しました。


あった!えーと、どんな話だったっけ?

ものぐさ太郎は、過って落とした餅を拾ってと、通りかかりの地頭に頼んだ…?
なんて図々しい!


「太郎のものぐさぶりに感心した地頭は里人たちによく養うように命じた。」

地頭、すげー!

やり手過ぎる!!!敏腕スカウトマン!!!
「人事担当者必読!ものぐさ太郎の地頭に学ぶ、人を見抜く力」
みたいなビジネス書があったらベストセラーに、ならないか。

太郎はその後、京にのぼり、才能を買われて帝に仕え
ついには甲斐・信濃両国を納めるまでに。ほほー

太郎は一体いつ、高度なビジネススキルを身につけていたんだろ。
超仕事が出来るのに「いやー僕基本はものぐさなんでー」とか
カッコ良すぎるじゃないか!
きっと影の努力をおしまない、イチロータイプなんだな。

でもたしか子供のころ読んだときは
「なんだ、怠けてても平気じゃん」とか思ったような…あぶないあぶない。

あー、みんなの幸せを祈るよりずっと、
ものぐさ太郎のことばかりを考えてしまった。

のんびり歩きながら、駅に戻ろう。


春だなあ

ポカポカ陽気…ってより暑い!

駅前のお店であんずジュースとわさびを買って
穂高駅を出発。白馬駅に向かいます。


さわやかな甘さ、いっき飲み

次来るときは、碌山美術館にも行かなくちゃ。

つづく…

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