青森保存鉄道その2 「旧 南部縦貫鉄道 七戸駅」

新青森駅からはやて22号で15分。


七戸十和田駅に到着

ここで、当日朝に東京からはやてで青森入りする人たちと合流します。

これで日本の新幹線は全部乗ったな…と思ったけど、八戸~七戸十和田間が
地味に残ってしまった!あいたたー


駅前の観光案内でかの有名な珍スポット「キリストの墓」が
公式に案内されていることに不安を覚える

ここから貸切バスで旧南部縦貫鉄道 七戸駅へ。と、その前に。
保存会の会長さんのご案内で、七戸町の商店街にある南部せんべい屋さん
を見学させていただくことに。おせんべい屋さん?なぜ?と思ってついていくと…


なんとお店の中にレールがあるのだ

みんなここがメインイベントのように食いつく食いつく。

ということで、あらためて南部縦貫鉄道 旧七戸駅へ。
1997年5月に休止、2002年に廃止、かつて野辺地駅と七戸駅を結んでいた鉄道。
日本で最後まで活躍していたレールバスが動態保存され、体験乗車ができます。


レールもホームも残っています

ガイドのお姉さんに続いて、車庫へ。


むむ!


おわーっ!


近い!


エンジンがかかるとわっと歓声があがる

動くのか…な?実はまだこのときは、動態保存の意味がよく分かってなくて。
「使われなくなったけど、エンジンがかかる状態ですよ」、くらいなのかなとか
動くかどうか半信半疑だったのです。


んで、バッタ捕まえてたりして童心にかえる
(飽きたわけじゃないんだ、バッタがほんといっぱいいてさ、)

「動くよー」と呼ぶ声と、ブルブルブルという大きなエンジン音とともに…


でてきたっ!


わーーーー!!!

みんなで乗り込み、出発進行!車内の空気がもう大興奮でテッカテカしてます。


座席横のこれ

折り返す時に、運転手さんがこの座席の横のギア(?)をとブレーキ(?)
のレバーのようなものをスポッと抜いて、反対側の席に移動するときには
ものすごい歓声が。おお!そうなっているのか!!


この短い距離が余計ぐっとくる

私、このときやっとピンときたのですが、動態保存って、こんなに感動的で
貴重な活動なのかと。ずっとこの振動に揺られていたいなあ。

でも、この振動、眠くなるよね。
どんなに感動でいっぱいでも、心地よい揺れには変わりなく。うーむ体は正直だ。


ホームにいると現役で活躍していた日々が目に浮かぶよう

ここでお弁当タイム。レールバスの中で食べて良いというので、もちろん車内で!


青森の郷土料理「けいらん」

お弁当タイムに、地元の方が用意して下さった、青森の郷土料理の「けいらん」。
お餅を食べてびっくり!こしあんクルミ入り。お出汁にあんこのコンビは初体験。
そしてそうめんとセリ。おーいしーい!

いつまでも残り続けてほしいな

すこしずつ日が傾いてきたころ、次の目的地、十和田観光電鉄七百駅へ。
みなさん、ありがとうございました!

ていうかこのツアー、

すごいツアーなのかもしれない (遅い)

つづく…

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