⑥忍者寺「妙立寺」と、お茶屋「志摩」

さて、ここからはちゃんとプランニング致しました。
朝イチで「人呼んで忍者寺  妙立寺」の見学予約をしていたのです。

繁華街から、犀川大橋を渡り

山が見えるーー!興奮

徒歩で数分。妙立寺へ。

裏からひっそり入りました

正面の集合場所には人がたくさん!さすがゴールデンウィーク。

お寺の本堂に入ると
ガイドが始まる前に諸注意がアナウンスされる。
「勝手に扉を開けたりしないでください。出てこられなくなります」
ダメと言われると開けたくなるものです(絶対だめです!

この「人呼んで忍者寺」、実際に忍者がいたわけではありません。
お殿様が敵の襲来に遭ったとき、あの手この手で逃げられる仕掛けが
お寺の内部のいたるところにあり、ガイドつきで見学できます。
この創意工夫っぷり、かなり楽しめます。

たとえば、

落とし穴に落ちて、暗闇ですねを強打する侍の姿を思い浮かべたり。

壁に激突して鼻血を流す侍の姿を思い浮かべたり。

あいたたたたたたーーー!
そんなシーンばかり妄想出来る、面白スポットです。

しかも!
ガイドしてくれたお姉さん(確実に年下)が重盛さと美ちゃんにそっくりで
笑顔が可愛くて、親切で、一生懸命お仕事されていて、いやー来てよかったー

.

ここから近くの「にし茶屋街」を一往復して(ひがしに比べてあっという間)
今日もまた「ひがし茶屋街」エリアへ移動。

閉館ぎりぎりで、お茶屋さん「志摩」を見学。

ゲゲゲ風ちょうちん


このポスターのとこですよ

思い起こせば○年前、高校3年生の私は「もう勉強したくない」という
世の中をなめきった理由で大学進学を拒んでいた。
しかし、その高校は「大学進学率100%」を謳っており、そんな甘えは許されない。

なんとか進路指導を煙に巻いて終わらせようとした私は、担任と母に
「家を出て舞妓になる」
と、たいしてそんな気もないのに宣言し、時間を稼いだのだった。
(F先生、その節は面倒かけてすみませんでした。)

数日後、そのことを聞きつけた祖母から電話で

「今、舞妓業界も志願者が多い。

あんたは書類選考の時点で、顔で落される。 おとなしく大学へ進学せよ」

と、非常にシビアな理由で説得され、某女子大への進学を決意するのでした。

きっと厳しい世界でしょう、私には勤まらないお仕事だと
当時からうすうす感じてはいたものの、今でも少し憧れます。

思い出話が長くなりました。
ということで、当然「自分が芸妓さんだったら妄想」をしながら見学です。


ゆるやかな西日


リズム感ないから無理だっただろう



愛らしい縁起物の数々

なんか、非常に稚拙な感想で、大変恐縮なのですが
「金沢にきたぞー」っていうひとときでした。

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